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Photo by Olu Eletu on Unsplash

もっと自由な経済紙を。がテーマの経済情報に特化したニュース共有サービスNews Picksが提供していた有料サービス、NewsPicksアカデミアを退会しました。

NewsPicksアカデミアの詳細は公式サイトに譲りますが、講義(ライヴ配信・一部アーカイブ配信あり)・書籍配信・有料記事の3つのサービスが柱となるサービスで、会費は月額5,000円

このサービスを半年ほど継続してみて感じた良かった点、満足できなかった点などを綴ってみたいと思います。

アカデミア講義に関して

NewsPicksアカデミアのメインコンテンツと言えるのが、このアカデミア講義。各回著名人の講義を受講できる上、ライヴ配信や一部コンテンツはアーカイブ配信でも視聴できます。

個人的には講師やテーマに関しては、興味が惹かれるものが多かったのですが、人気の講義は満席になってしまうこともあり、早い段階で参加を決めないといけない一方で、仕事等との日程の調整が難しいケースが多く、なかなか思うように参加できませんでした。これはサービス側の問題ではなく、あくまで私個人とのマッチングの問題です。

じゃあライヴ配信アーカイブ配信で…となるんですが、ライヴ配信はどうしてもスマートフォンのパケット消費が気になってしまい及び腰に。Wi-Fi環境にいればよいのですが、開催時間がちょうど退勤時間中なので、わざわざスマホ視聴のためにどこかに留まるというのも億劫に。それじゃあアーカイブを視聴すればとなるのですが、こちらは全コンテンツが配信されるわけではなく、視聴したかった講義が配信されるかどうかわからないという状態でした。

コンテンツとしては興味が惹かれるものが多いので、アーカイブ配信が充実していれば継続していたかなとは思います。もしアーカイブの無制限配信が難しいようであれば、オフラインの講義同様にチケット制でも良かったと思います。

アカデミア書籍の配信

これもNewsPicksアカデミアの特徴的なサービスだと思うのですが、講義だけでなくオリジナル企画の書籍もつけるというのは斬新でした。

しかも、紙の書籍の送付だけでなく各種電子書籍フォーマットでの配信にも対応していて、本棚の本を増やしたくない私のニーズにもピッタリでした。

ただ、当初のいくつかの書籍は面白かったのですが、冊数を重ねるにつれてハズレの書籍も散見されるようになりました。もちろんこれも、読者である私とのマッチングの問題であるので、サービス側に問題があるわけではありませんが、毎月ヒット書籍を発刊し続けるというのは難しいのだろうなとは思います。

NewsPicks有料記事の閲覧

実は、当初おまけ的に捉えていたのが、NewsPicks有料記事の閲覧サービス。NewsPicksのオリジナル記事やThe Wall Street JournalThe New York Timesなどの海外メディアの記事などの有料のコンテンツが読めるようになります。

このサービス自体は、NewsPicksのプレミアムプラン(月額1,500円)で提供しているサービスなのですが、これに一番ハマりました。文字ベースなので、自分の都合の良い時間に読めますし、パケットも動画よりも節約できます。また海外メディアの記事は、同じニュースであっても、国内メディアとは視点が違っていることも多く参考になりますし、多くのメディアは翻訳記事に対応する原記事(英語)を読むこともできます。正直、これで1,500円はお得です。

アカデミアからプレミアムプランへ

プレミアムプランとアカデミアの差額は、3,500円。うーむと悩んだ結果、満足度の高かったオリジナル記事や海外メディア記事が読めれば良いのではという結論に至り、NewsPicksアカデミアを退会し、プレミアムプランに移行することになりそうです。

NewsPicksアカデミアに復帰するとしたら

たらればの話ではあるのですが、どういうサービスが提供されるようになれば、アカデミアに復帰するのか考えてみたところ。

  • アーカイブ動画の充実(チケット制視聴も可)
  • 講義の音声をポッドキャスト的に配信(動画よりも通勤途中に聴きやすい)
  • ライヴ配信はせめて24時間以内のタイムシフト視聴を可能に

あたりが整備されるようならまた参加してみたいと思います。書籍に関しては、自分が興味がある内容が万人にとっても興味があるかは不明なので、特に要望がありませんが、執筆を依頼する人やテーマを会員からのリクエストを集めて参考にしてみると面白いかもしれません。

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まだはじめて間もないというのに…サイトの名前をDIGIHOLIC WORK & LIFE からシンプルにDIGIHOLIC LIFE に変更しました。

冷静に考えてみると、WORKとLIFEは分離したものではなく、LIFEの一部にWORKがあるからです。それにDOGIHOLIC WORKとか、だいぶ病んでいる気がするし…。

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オウンドメディアとは自らが所有するメディアのことで、最近だと企業が自社のWebサイトをメディア化して、消費者や顧客に向けて情報発信するのが、花盛りです。

そして、この流れは、個人にも波及して行くのでは?と思っています。すでに個人での情報発信もブログブームがあり、日記的な情報発信は、百花繚乱です。それが、今後は、より洗練されたWebマガジンのような形式に進化していくのかなと思っています。

個人がオウンドメディアを運営するメリットとしては、仕事、生活、社会などあらゆる場面で不確実性と流動性が増している現在において、様々なレイヤーの人々とつながる接点となることではないでしょうか。

自分の興味を整理し、メディア化して発信していくことで、リアルでは出会えない人との繋がりが得やすくなり、また思いもよらない所から新しい活動がはじまったりもしそうです。

ある意味、自分自身の興味ポートフォリオサイトとなるわけで、将来、自信のオウンドメディアが、履歴書や名刺代わりになったりするかもしれません。

なんて妄想で、このサイトをはじめました。

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ライフログ(日々の思索のよもやま話)はじめます。